図研ネットウエイブ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:伊藤 和明、以下 図研ネットウエイブ)は、QNAP Systems, Inc.(本社:台湾新北市、以下QNAP社)製のローカルAIストレージサーバー「QAI-h1290FX」の取り扱いを開始します。本製品は、機密データを社外に出さず生成AIを社内で活用できるプライベートAI基盤です。図研ネットウエイブは設計・構築から運用まで一気通貫で支援するパートナーとして、お客様のAI活用に寄り添います。
図研ネットウエイブ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:伊藤 和明、以下 図研ネットウエイブ)は、QNAP Systems, Inc.(本社:台湾新北市、以下QNAP社)製のローカルAIストレージサーバー「QAI-h1290FX」の取り扱いを開始します。本製品は、機密データを社外に出さず生成AIを社内で活用できるプライベートAI基盤です。図研ネットウエイブは設計・構築から運用まで一気通貫で支援するパートナーとして、お客様のAI活用に寄り添います。
生成AIの活用が広がる一方、その多くはクラウドAIを前提とし、機密情報の外部送信や従量課金の増大、提供事業者によるモデル更新など、全社展開を阻む課題が顕在化しています。こうした中、データを社外に出さず社内で完結する「ローカルAI」への関心が高まり、データ主権・コストの予見性・規制対応を満たすプライベートAI基盤を求める企業が、製造・金融・医療・公共をはじめ幅広い分野で増えています。
「QAI-h1290FX」は、QNAP社のオールフラッシュNASに、AMD EPYC™ 7302P(16コア/32スレッド)とオプションのNVIDIA® RTX™ PRO 6000 Blackwell GPU(最大96GBメモリ)を搭載できる「ストレージ+AI演算」融合型のローカルAIストレージサーバーです。LLM推論やRAG検索、画像生成、仮想化を、クラウドに依存せず社内で利用できます。Ollama・AnythingLLM・OpenWebUI・Stable Diffusion などをContainer Station上で動作させることで、複雑な構築なしにAIプラットフォームを導入できます。ZFSベースのQuTS hero OSは、スナップショットやWORM(Write Once, Read Many)によりランサムウェアによるデータの改ざん・暗号化を防止し、JBOD大容量化にも対応します。これにより、就業規則や技術マニュアル、契約書・報告書などの社内文書をコンテキストとしてRAG検索やStable Diffusionによる画像生成を行い、自然言語で対話する社内AIチャットボットとして、機密情報を社外に出すことなく業務活用できます。
図研ネットウエイブは、Fortinet製品やDell Technologies製品、QNAP製品などで培ったエンタープライズインフラの豊富な実績と技術力を活かし、AI活用の企画から導入・運用までワンストップで支援します。要件ヒアリング・PoC支援、AI基盤の設計・構築、Container Station上でのLLM/RAG/画像生成環境のセットアップ、社内文書の整備・データ連携、そして運用フェーズにおける保守・テクニカルサポートまでを一貫して提供することで、お客様が安心してローカルAIの活用を推進できる環境を実現します。
この度の取り扱い開始にあたり、QNAP株式会社 マネージングダイレクター Jack Yang氏 は次のように述べています。「『QAI-h1290FX』をお取り扱いいただけることを大変うれしく思います。オンプレAIへのニーズが高まる中、図研ネットウエイブ様の技術力とサポートにより、日本のお客様に安心してご活用いただけると確信しています。」
また、図研ネットウエイブ株式会社 代表取締役社長 伊藤 和明 は次のように述べています。「『QAI-h1290FX』は、“守り”の資産として蓄積したデータを、クラウドに依存せず“攻め”の生成AIへ転換できる画期的な製品です。当社は、AI活用の企画から基盤設計・構築、導入、運用サポートまでをワンストップで提供する国内一次代理店として、お客様のAIシステム構築をトータルで支援してまいります。」
図研ネットウエイブは「QAI-h1290FX」の取り扱いを 2026年7月28日 より開始します。導入時のキッティングから社内でのAI活用定着まで、大規模エンタープライズ向けストレージの実績を活かして、信頼できる導入パートナーとして伴走します。
※記載されている会社名、製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
【QNAPについて】
QNAP(Quality Network Appliance Provider)Systems, Inc. は、ネットワークアタッチトストレージ(NAS)を中心に、使いやすさ、堅牢な動作、大容量、そして信頼性を兼ね備えたソリューションを提供しています。ハードウェアとソフトウェアの組み合わせにより、ファイル共有、データ管理、仮想化環境向けソリューション、映像監視ソリューション、そして近年はエッジAIに至るまで、ビジネスの業務効率を高める高品質な製品を創出しています。台北に本社を置くQNAPは、絶え間ないイノベーションと情熱をもって、ソリューションをグローバル市場に提供しています。
【図研ネットウエイブについて】
図研ネットウエイブは2001年、急速に発展するインターネット市場の多様な課題に独自のソリューションで応えるべく、株式会社図研の出資により設立されました。2002年にはフォーティネット社の一次代理店として販売を開始し、これまでに累計40,000台以上の販売実績を重ねるとともに、フォーティネット製品に精通したSEが導入から運用・サポートまでを包括的に支援しています。また、Dell Technologies社の代理店として、HCIをはじめとする仮想化環境や、データ活用に適したスケールアウトストレージを提供しています。さらに2016年より、QNAP Systems, Inc.の正規販売代理店として、NAS・ネットワークスイッチの提供からCTOモデルによる構成対応、メーカーによる最大7年の保証、導入構築、テクニカルサポートまでを一貫して手がけています。こうした実績を礎に、「人を社会をITがつなぐ」をコーポレートメッセージとして、あらゆる企業ニーズに応える価値の高い製品とプロフェッショナルサービスを提供しています。 詳細は
https://www.znw.co.jp をご参照ください。
<製品についてのお問い合わせ>
図研ネットウエイブ株式会社 営業推進部
Tel:045-470-5303 / FAX:045-473-1782 / E-mail:info@znw.co.jp
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図研ネットウエイブ株式会社 営業推進部
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