
福島県浪江町は、トヨタ紡織株式会社及び 一般社団法人まちづくりなみえの協力のもと、浪江町民や浪江町来訪者を対象に、約3か月間の水素燃料電池自転車のレンタサイクル運用実証を開始した。
約3か月間の水素燃料電池自転車の、レンタサイクル運用実証
浪江町は、震災・原発事故以降、原子力や化石燃料に頼らない「エネルギー地産地消のまちづくり」を目指し、「なみえ水素タウン構想」を掲げるとともに、産学官一体となった先進的水素利活用への取組を推進してきた。
今回の取り組みは、その一環として実施される。貸出場所は福島県双葉郡浪江町立野字根渡177の「まちづくりなみえ(古民家×キャンプ場”TATSUNO BASE”内)」、貸出時間は9:00~18:00(水・日曜日、祝日を除く)、利用条件は年齢13歳以上/身長156cm以下/体重90kg以下の人。
貸出期間は、8月7日(金) ~ 11月7日(水)の3か月間で、
利用の際は事前予約が必要。 詳しくは、「まちづくりなみえ」まで連絡。
https://www.mdnamie.jp/トヨタ紡織株式会社開発の水素燃料電池自転車による約3か月間の走行トライアル実証は、国内自治体初の取組みとなる。
(坂土直隆)