物置きシェアサービス「モノオク」、コロナ禍で急増の空きスペース活用のための無料オンライン相談会と写真撮影キャンペーン実施

物置きシェアサービス「モノオク」を運営するモノオク株式会社は、コロナ禍で急増している利用率が下がってしまった宿泊施設や店舗、オフィスなどの空きスペースを、「モノオク」で有効活用するための無料オンライン相談会とスペースの写真撮影キャンペーンを1月28日（木）より 開始した。


モノオクは、収納・保管に困る荷物を預けたい人（ゲスト）と、空きスペースを物置きとして提供したい人（ホスト）をマッチングする個人間の物置きシェアリングサービス。

ホストは、使っていない部屋やオフィス、余った倉庫などの空きスペースで荷物を保管することで、収入を得ることができる。

今回、コロナ禍で急増している空きスペースをモノオクを通して有効活用できるよう、無料のオンライン相談会を実施する。
相談会では、実際の空きスペースの活用事例を踏まえながら、スペース提供を始めるための登録方法やスペース運用のポイントを1対1でレクチャーする。

また、希望者には無料でスペースの写真撮影も行う。このキャンペーンは3月31日まで。

■無料相談会・スペース写真撮影の詳細・申込みは、以下のフォームから
https://forms.gle/CcmiMqJoFUG3CNzH8



　　　　　　　　　　　　（慶尾六郎）