ジョイテル、日本で受け取り中国で返せる「WiFiレンタルプラン」提供開始

TOP
>
ジョイテル、日本で受け取り中国で返せる「WiFiレンタルプラン」提供開始

記事検索

アクセスランキングトップ10

1. 日本初のシェアフォレストサービス「Comoris」。代々木上原にコンセプトモデルが誕生

2. WOOC 、「竹ノ塚駅ビル」に、シェアオフィス『TOBU×BIZcomfort竹ノ塚』をオープン

3. 賃貸ガレージハウス経営で、夢の空間を収益化。「GT HOME」ガレージハウス専門ブランド、設計態勢を強化

4. Hondaのe-Bikeサブスクサービス「EveryGo e-Bike」、 BESVの「PSA1」を月額9,900円で提供開始

5. UP SPICE、旅行代理店向けの新サービス「クラウドWi-Fi」の提供を開始

6. GRIFFY、屋外用無線伝送装置「Gウェーブ」を、レンタル提供開始

7. コネプラ、タワマン・中小規模マンション住民に特化したシェアリングサービス「Book ＆ Share」提供開始

8. 【中野新橋駅近辺】トランクルーム「スペラボ中野弥生町店」が、4月1日にオープン！

9. チェーンホテルに初導入。セルフWi-Fiレンタル「WiFiBOX」、アパホテル8店舗にて、3月13日よりサービス開始

10. セルフWi-Fiレンタル「WiFiBOX」が、前日に無料で受け取れる新機能を、3月12日より提供開始

特集

ジョイテル、日本で受け取り中国で返せる「WiFiレンタルプラン」提供開始

　2020年9月17日 00:00　

ジョイテル株式会社は、中国赴任を控えた日本人向けに中国でも日本へのインターネットが快適になる「中国どこでもWiFiレンタルプラン」の提供を開始する。

日本で受け取り、中国への渡航後の利用期間後に中国国内ででも返却できるのが特徴。

中国でもGoogle、Facebook、Instagramが簡単に見られる

2020年夏、新型コロナウィルス対策による日本から海外への渡航制限が一部緩和されつつあり、中国へ赴任する日本人が徐々に増えつつある。

これらの人たちから中国に到着後からすぐに日本へのインターネットを快適に利用したいという要望がジョイテルに寄せられることが多くあったという。

●「中国どこでもWiFiレンタルプラン」の特徴。
・中国でもGoogle、Facebook、Instagramが簡単に見られる。
・大手通信会社が回線提供なので安心。
・シンプル料金プラン『1日60RMB（クレジットカード払い）』。
・日本で受け取り、中国国内でも返却可能。
・渡航前に日本国内でインターネットへの接続確認ができる。
・利用方法は簡単。電源を入れてWiFiにつなぐだけ。
・1日1.5GByteの大容量のデータが利用可能。（1.5GByteを超えると速度制限）　
・中国全土の各都市で利用実績がある。

https://www.joytel.jp/service/dokodemo-wifi-rental-start/
　　　　　　　　　　　　　（慶尾六郎）

Amazon.co.jp : レンタルNS に関連する商品

日本初のシェアフォレストサービス「Comoris」。代々木上原にコンセプトモデルが誕生(4月14日)

WOOC 、「竹ノ塚駅ビル」に、シェアオフィス『TOBU×BIZcomfort竹ノ塚』をオープン(4月10日)

賃貸ガレージハウス経営で、夢の空間を収益化。「GT HOME」ガレージハウス専門ブランド、設計態勢を強化(4月9日)

Hondaのe-Bikeサブスクサービス「EveryGo e-Bike」、 BESVの「PSA1」を月額9,900円で提供開始(4月7日)

UP SPICE、旅行代理店向けの新サービス「クラウドWi-Fi」の提供を開始(4月2日)