京都三条商店街「間(あわい)ベーカリー」8月8日オープン〜 三重・鈴鹿で愛されたパンの味を京都へ 〜
2026年8月3日 ケーエス
8月8日、京都三条商店街に「間(あわい)ベーカリー」をオープン。間(あわい)とは人と人の関係性を表す大和言葉。美味しいパンを通じてやさしいつながりが生まれることの思いを込めて、パンの街・京都の皆さまにも長く親しんでいただけるパンづくりに取り組んでまいります。
間(あわい)ベーカリーは、2026年8月8日(土)、京都市の三条商店街に新店舗をオープンいたします。店主は1986年、三重県鈴鹿市白子でベーカリーを創業。デニッシュ系のパンを得意とし、長年にわたり地域の皆さまに親しまれてきました。
「パンを日常的に楽しみ、味に対する確かな感覚を持つ京都の方々に、これまで培ってきた自分の味で挑戦してみたい」という店主の強い思いから、多くの人が行き交い、また人々の普段生活に密着した三条商店街に店を構えることとなりました。
店名「間(あわい)」に込めた思い
「間(あわい)」とは、人と人、場所と場所、そのあいだに生まれる関係性を表す大和言葉です。焼きたてのパンを通して、人と人が出会い、言葉を交わし、やさしいつながりが生まれる場所でありたい。そんな思いを店名に込めました。地域の皆さまの日々の暮らしに寄り添い、パンを選ぶ時間や食卓を囲むひとときが、誰かとのつながりを感じられるものになることを目指します。
1日最高5,000個を販売した名物「プチクロワッサン」
間(あわい)ベーカリーの名物は、店主が長年培ってきたデニッシュづくりの技術を生かした「プチクロワッサン」です。かつて1日最高5,000個を売り上げた実績を持つ人気商品です。小ぶりで食べやすく、豊かなバターの風味と軽やかなデニッシュの食感が楽しめるプチクロワッサンを看板商品として販売します。これまで大切にしてきた味を受け継ぎながら、京都の皆さまにも長く親しんでいただけるパンづくりに取り組んでまいります。
店舗デザインには三重の伝統工芸「松阪木綿」を採用
店舗には、店主の原点である三重県らしさも取り入れています。店内装飾には、江戸時代に三重から全国へ広まった伝統工芸品「松阪木綿」を採用。松阪木綿は、洗練された縞柄と優れた実用性を兼ね備え、江戸の人々の普段着として広く愛され、庶民文化の中で「粋」の象徴にもなったといわれています。
間(あわい)ベーカリーのパンにも、見た目の楽しさやおしゃれさだけでなく、毎日の暮らしの中で気軽に味わえるおいしさを備えた存在でありたいという思いを込めています。
パンを通して京都と三重をつなぐ店へ
今後は、三重県産の食材を使用した菓子パンや総菜パンなども順次販売する予定です。またパンだけでなく、京都では手に入りにくい三重県の特産品なども取り扱い、京都の皆さまに三重の食や文化の魅力を紹介していきたいと考えています。
京都と三重、人と人、地域と地域をつなぐ新しい「間」として、三条商店街に根差した店づくりを進めてまいります。
店舗名/間(あわい)ベーカリー
オープン/ 2026年8月8日(土) 10時より
営業時間/8時〜19時(パンが無くなり次第終了)
所在地 /〒604-8374 京都府京都市中京区上瓦町53 京都三条商店街内
定休日 /月曜日・隔週火曜日
公式サイト
https://awai-b.com/
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