京都市でハンドサイクルのレンタル
車椅子を使う障害者らのために、車椅子の前輪などに取り付けて、自転車のペダルのようにハンドルを回して進む「アダプター式ハンドサイクル」をご存じだろうか。このハンドサイクルのレンタル事業を京都市で行うのが、京都大大学院生、尾形浩一朗さんだ。

【image】happynick's photostream
「チャリラボ」設立、3台分をシェア利用
2009年春、アルバイト先のレンタサイクル店でハンドサイクルを知ったという尾形さん。だが、ハンドサイクルは、海外生産がほとんとで、日本での輸入代理店もかなり少ないのが現状。そこで、尾形さんは、京都自転車研究所「チャリラボ」を設立。ハンドサイクルのアダプターは、どの車椅子にも取り付けられるといい、現在、チャリラボで3台分を所有する。完全予約制でシェア利用となる。
チャリラボのサイトによると「自転車関連の問題解決を通じ、京都をより魅力的な街にしていきます。」とのこと。チャリラボでは、サイクリングなどのさまざまな企画を行っている。障害者もどんどん外に出て楽しめるきっかけにもなって欲しいと願う。
【minastirith 執筆】

外部リンク
京都自転車研究所「チャリラボ」~町内会とハンドサイクルも!~http://d.hatena.ne.jp/Chari_Lab/